第8条 適正に倒されたピン

競技者によって投球されたボールがデッドボールを宣せられない限り、倒されたピンは得点とされる。

  1. 競技中にピンデッキで自立しているピンが、既に倒されたピンを払うまえに、側面の仕切り、後部クッション及びセットマシンなどから跳ね返った他のピン等によって倒された場合は、全て得点とされる。
  2. 競技者が投球した直後、未だボールがピンに到達していない間に1本又は、それ以上のピンの配列が正しくないと判明した場合でも、倒されたピンは得点とされる。ピンの配列が正しいかどうかを確かめるのは各競技者の責任であり、競技者は、その投球前に配列の乱されたピン(オフ・セット)に関してこれを直すよう要求することができる。その要求をしない場合はピンが満足できる状態にあるものとみなす。第1投球後に残されたピンの位置は、スペアーを取る目的でこれを変えることはできない。但し、第1投球後第2投球前にピンセッターがこれを動かしたり、又は配列を誤った場合はこの限りでない。
  3. 有効なボールによって倒されたピンが、レーンの上やガターの中に横倒しのまま残っているか、又はキックバックや側面の仕切りに接して傾斜しているものはデッドウッドと呼ばれ得点に加えられるが、次の投球が行なわれる前に除去しなければならない。